About MATSUHIRO旬の食材と匠の技でおもてなし
「京料理・寿司 松廣」は、酒蔵の街、歴史の街、京都伏見に暖簾を揚げて60有余年、「真心と旬のふれあう味処」として寿司・京料理をカウンター、お座敷・仕出しとして楽しめるお店です。初代店主は、「平成12年度京都府現代の名工」、二代目店主は平成11年度京都府明日に名工に、選ばれ日々お客様の笑顔を浮かべながら寿司、お料理を提供させていただいています。
Management Philosophy経営理念
一、
私達は食を通して
喜びと感動をお客様・仕入れ業者と
共に分かち合う
一、
私達は真心と旬のふれあう味処として
地域に貢献する
私達は食を通して
喜びと感動をお客様・仕入れ業者と
共に分かち合う
一、
私達は真心と旬のふれあう味処として
地域に貢献する
営業方針、サービスの特徴
「食べ物づくり、ひとづくり」を経営理念に「食」事業を通じ「人」を育て社会に貢献することを目指し、人材育成を企業の存在目的としています。その中で「心からのおもてなしをモットー」に真心と旬のふれあう味処をキャッチフレーズに会席料理・寿司・鍋物などを会社の接待、ご法事、お祝い事、家族の団欒などのお食事にご利用して頂いています。そして「人は仕事を通して成長し、人生を価値あるものに創造する」という考えのもとお客様の満足のみならず従業員満足をめざします。又、店の箸袋には季節感を出すため女将が描いた四季折々の絵が描かれています。
京料理・寿司 松廣
業 態
京料理・寿司・割烹・仕出し
京都料理組合加盟、京都料理研究会加盟、京都ふぐ組合加盟、京都寿司組合加盟、日本料理アカデミー会員店
沿 革
- 1965年
- 北倉弘款(現主人)が京都市伏見区深草フチ町の市場の中で24歳で松ひろ寿司開店
- 1966年
- 初代店舗の近くに一戸建ての店舗に移る
- 1970年
- 屋号を松広寿司に変更
- 1975年
- 屋号を松廣寿司に変更
- 1987年
- 北倉功壹(現若主人)が京都の有名料亭の修行を終え松廣に就職すると同時に屋号を京料理・寿司 松廣と変更
- 1990年
- 京都市伏見区深草小久保町にお座敷つき店舗に移る
- 1995年
- 寿司技術コンクール近畿大会優秀賞受賞
- 1997年
- 寿司技術コンクール全国大会金賞受賞
- 1999年
- 北倉功壹が京都府青年優秀技能者奨励賞(明日の名工)を受賞
- 2000年
- 北倉弘款が京都府優秀技能者賞(現代の名工)を受賞
- 2007年
- 10月 ABC放送(ほらね)にて松廣が紹介される
12月 日本テレビ(みのもんた司会のおもいっきりテレビ)にて紹介される
- 2008年
- 2月 読売テレビ(ニューススクランブル)にて紹介される
2月 ニュースイブニングにて紹介される
- 2011年
- 7月 25~28日 日本料理アカデミーより 味の素株式会社の主催の 親子昆布探検隊2012に北倉功壹参加
北海道 利尻島・礼文島にて利尻昆布の視察と食育授業に参加
- 2012年
- 4月29日 初代 北倉弘款が 旭日双光章受賞
京都市立深草小学校にて食育授業
- 2013年
- 京都市立久我の杜小学校・深草小学校にて食育授業
- 2014年
- 京都橘大学にて 和食について お話と食育授業
京都市立横大路小学校・深草小学校にて食育授業
- 2015年
- 6月 ミラノ万博京都ウィークレゼプションに料理人として北倉功壹参加
京都市立下鳥羽小学校・深草小学校にて食育授業
平成22年入店従業員 辻直士 寿司技術コンクール近畿大会 準優勝
- 2016年
- 京都市立下鳥羽小学校・深草小学校にて食育授業
- 2017年
- 京都市立久世西小学校・深草小学校にて食育授業
- 2018年
- 三代目、北倉滉大が京都の有名料亭の修行を終え松廣に就職する
京都市立久世西小学校・深草小学校にて食育授業
- 2019年
- 京都市立明親小学校・深草小学校にて食育授業
従業員 北倉久義 寿司技術コンクール近畿大会 優勝
- 2020年
- 京都市立明親小学校・深草小学校にて食育授業
- 2021年
- 京都市立桃山東小学校・深草小学校にて食育授業
- 2022年
- 京都市立桃山東小学校・深草小学校にて食育授業